« 人命よりもMoney | トップページ | ゴールデンウィークはフィジー気分 »

何なんだよこの国は!?(part 2)

昨日、朝4時に自宅を出て、7時に成田空港に着きました。

もう既にフィリピン航空のAカウンターには長蛇の列。

やはり居ましたね。シーフード.カップヌードルを持ってる人達。

一見してフィリピンに行く人だと理解できます。

我が家では今回はカップヌードルは持っていかず、

前回評判だった焼きそばの生麺を持って行きました。

ただ問題なのは、重量です。

2個のスーツケースに衣類とお土産のチョコレート、焼きそば麺、

妻愛用のPCと我が家で使わないPCの液晶を分散して詰め込み。

なんと総重量40キロ。フィリピン航空ではフィリピン人に限り、

一人当たり25キロまでタダで荷物を預ける事が出来ます。

因みに日本人は20キロ迄。ここから既に差別が始まります。

この事は後で述べる事にしますが、15キロの重量オーバー分を

機内持ち込み用のバッグに詰め込み、我が家では預ける荷物の

重量はクリアー。そしていざNARITAへ。happy01

25キロに調整したはずの荷物が、チェックインカウンターでは

30キロ近く在ったらしいですがまだゴールデンウイーク前で、

融通が利いたみたいです。本当に良かった。

でも機内持ち込みの15キロは、肩を痛めてる愛妻には

かなり堪えたみたいです。

日本人への差別と言うか?

私がフィリピンに住んでる時、自家用車にオーナージープと言う

maid in Philippine のクルマを運転していました。

外観はステンレスのジープ。エンジン、トランスミッション等は

全て日本製の中古品の再利用。

このジープの組み立ては工場で組み立てた物や、

個人がパーツを仕入れて、自分で組み立てた物までイロイロ。

中古品の寄せ集めだから当然の如く問題が出てきます。

走ってる時に電気系統からの発煙。coldsweats02

大きな交差点で突然タイミングベルトが切れて運転不能。

行き交うクルマを止め、ジープを押して安全な場所に避難。crying

前輪がローダウンしている為に、道路よりも高くなっている

我が家の駐車場に入る時にハンドルを切ると、タイヤが

車体に大きくせり出ているフエンダーに擦れて破損。weep

トラブル続きの恐るべきオーナージープ。

自分でイロイロなパーツを買って、エンジニアとして雇った人と

一緒にパーツの交換。

パーツを購入の時、こちらが日本人と解ると通常価格よりも

2倍、3倍の値段を言ってくる。

(通常プライスと日本人プライスが存在する訳です。)

そこからが毎度大変。

如何に値段を下げさせるかの勝負です。

どうしても納得いかない時は、

pout「アヨコナ!ブミリコト サ イバン ティンダハン!(もういいよ!

違う店でこれと同じ物買うよ!)」と捨て台詞。

大抵これで私が勝つのですが、駄目な時は二度とそこには戻らず

違う店で再び値切り交渉。厄介なものです。

挙句の果て、雇っていたエンジニアも一日数時間の作業(昼食付、

ブレークタイム時のジュース付き、使う工具類は私の所有物)で、

フィリピン人平均の一週間分の賃金を要求してくる始末。

兎に角、日本人=お金を持っている

の図式が出来上がっていますから、フィリピンに出かける方

要注意ですよ。

デパートとかレストランは安心ですよ。(フィリピンの名誉の為coldsweats01。)

妻は無事にマニラに着いたと連絡が有りました。

それは良かった。

けど、掃除、洗濯、炊事これから全部私の仕事です。crying

« 人命よりもMoney | トップページ | ゴールデンウィークはフィジー気分 »

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの記事