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幼かった私に不思議だったもの

前回の口蹄疫問題の記事に付いて

転載OKの記事で内容は衝撃的だったのですが、

悪意のあるチェーンメールの可能性が有るという事なので、削除させて頂きました。

宮崎は私の故郷。

微力でも手助けが出来ればと想い、前回の記事の転載を行ったのですが早計でした。

昔、我が家でも牛を飼っている時期が有り農作業にも活躍していましたから

遥か昔の事です。

牛に給餌しようと思い、カッター(裁断機)を使って藁や草を切ろうとしたのだが

まだ子供だった私には力が無く思った様に藁や草を切る事が出来ず、

裁断機に挟まった藁を指で引っ張上げた瞬間、上に付いている鋭い刃に右手の小指を

引っ掛け切断寸前。

直ぐ上の姉さんが近くの病院に連れて行ってくれて何針も縫う始末。

真っ直ぐ伸び切らない右手の小指を見る度に遠い昔を思い出す。

農家の殆どが山際に有るのに対して、私の実家は海の近くの住宅地に有りそこで牛を

飼っていて何度かその牛が逃亡を計り、その度に父親が牛を探して連れ戻した事が有

った。

今考えるとあの牛は商店街を抜けて何処に行っていたのか不思議でならない。

それ以前に不思議でならないのが、祖母の言葉遣い。

元々東京・墨田区に住んでいたというのが口癖で、来客が有る度に言葉のイントネーショ

ンやアクセントがまるっきり変わるのには驚かされた。

勿論宮崎弁も微塵に無い。

幼かった私には祖母の自動的に変わる言葉が不思議でならなかった。

今の私に宮崎弁で話せと言われても言葉が出てこない。

無理も無いか、日常は日本語とタガログ語のチャンポンだから・・・

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