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弁護士や通訳がいたら、16年も時間を無駄にすることはなかった

Yahoo!のホームページを見ていたらこんなニュースが出ていました。

死刑囚として16年 恩赦受けフィリピンから帰国
2010年12月19日(日)10:06

 フィリピンで大麻所持の罪で死刑判決を受けて約16年間身柄を拘束され、
恩赦により同国を強制退去処分となって17日に帰国した愛知県出身の鈴木英司(ひでし)さん(54)が18日、名古屋市で記者会見した。
母親との再会の喜びを語る一方、「海外で事件に巻き込まれた邦人に、
大使館は素早く親身に対応してほしい」と求めた。

 1994年4月、鈴木さんはフィリピン中部の空港で、
菓子箱に入った大麻樹脂約1.5キロを持っていて逮捕された。
日本大使館へコレクトコールをかけたが着信拒否で連絡が取れなかった。
逮捕直後から無罪を主張したが、同年12月に下級審で死刑判決を宣告された。
判決まで大使館員の面会がなかったという。
「菓子箱の中身を知らなかった。
逮捕直後に弁護士や通訳がいたら、16年も時間を無駄にすることはなかった」と語った。

>> 続きは asahi.comへ

マニラの日本大使館職員の職務怠慢・・・

邦人が事件に巻き込まれても迅速な対応も、刑務所への面会にも来てくれないとは

以前から良く耳にしていた事だが、彼等は普段どういった仕事をしているのだろうか?

帰国の際のマニラ空港での所持品検査で麻薬類の摘発もよく有る事だ。

知人からの頼まれ物でも中身を確認する事が自己防衛に繋がるのだが、

怪しい荷物は預からないのが一番良い。

今でも警察の体質は変わっていなく、金儲けを企む警察官は

所持品検査と称して、警察官本人が隠し持っていた麻薬を

邦人のバッグに忍び込ませ金銭を要求したりする。

その被害にあった日本人はたまったものでは無い。

その場で少しのお金で解決(?)出来れば良いが、

言葉が解らず、言われるがままにサインをして刑務所送りと言うケースも有る。

こういった事はフィリピンだけの事では無いが、

不況ではあるが、平和ボケしている日本人は海外に出ても

危機管理が出来ていない。

何か事件、事故が起きても日本の大使館職員は迅速な対応をしてくれない。

海外旅行をされる方は、その事を肝に命じて楽しんでください。

鈴木英司さんの保釈金が200万円(約1ミリオンペソ)。

フィリピン人は1ミリオンペソが好きな人種。

感覚としては日本では一千万円と同じでしょうか?

テレビを見てても懸賞賞金1ミリオンペソが圧倒的に多い。

当方がフィリピンで中古住宅を探している時も、こんなボロ家が・・

と思える様な物件でも1ミリオンペソの提示をしてきたし、

友人の娘と友人の奥さんの母親がフィリピンのゲリラに

誘拐され、その時の身代金も1ミリオンペソ。

日本人を事件に巻き込めば1ミリオンペソが

(当事者、その親族から)入ってくるとまで以前から言われていました。

特にフィリピンに行かれる方、

日本人を巻き込んだ事件が過去にも多く報告されているので、

常に誰かに見られている事を意識して行動して欲しいです。

今でも日本人は金持ちだと思われていますよ。

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